【本音】リクルートカードが大学生に『本気でアリ』だと思った理由

当記事はプロモーションを含みます。
人気クレカの比較・レビュー
  • 年会費:永年無料
  • 還元率:1.2%(トップクラス)
  • 年会費無料で1.2%還元は業界トップクラス!
  • 大学生の生活に合ったサービスにポイントを使える
  • 3つの国際ブランドから選べる(JCB推奨)

「リクルートカードが気になってるんだけど、実際にどうなの?」
そんな気持ちでここに辿り着いたあなた、正直、見る目があると思います。

ポイント還元率は常時1.2%、しかも年会費がずっと無料。
1,000種類を超えるクレジットカードのなかでも、コスパの良さはトップクラス!

貯めたポイントは、日常生活で使いやすいPontaに変換可能。
ホットペッパーやじゃらんでも利用できて「飲食・美容・旅行」がお得に楽しめます。

だから、今、リクルートカードが気になってるのは、間違いなく目の付けどころが良すぎます。
高還元率の1枚を検討中なら、ぜひリクルートカードを手に入れてみてください!

年会費無料で高還元率!リクルートカードの基本性能

カード名 リクルートカード
券面 「リクルートカード」の券面画像
国際
ブランド
  • 国際ブランド「VISA」の画像
  • 国際ブランド「Mastercard」の画像
  • 国際ブランド「JCB」の画像
年会費 永年無料
ポイント
還元率
1.2%
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
国内旅行
傷害保険
最高1,000万円
ショッピング
保険
  • 海外:年間200万円
  • 国内:年間200万円
締め日 毎月15日
支払日 翌月10日
ETCカード 後述
審査条件
  • 満18歳以上の学生(高校生不可)
  • 満18歳以上でご本人に安定収入がある
  • 満18歳以上で配偶者に安定収入がある

リクルートカードは「VISA・Mastercard・JCB」の国際ブランドが選べます。
この3種類は発行会社が異なるため、カードの基本性能にも細かい違いがあるんです。

国際ブランド 国際ブランド「VISA」の画像
VISA
国際ブランド「Mastercard」の画像
Mastercard
国際ブランド「JCB」の画像
JCB
発行会社 三菱UFJニコス
株式会社
株式会社
ジェーシービー
タッチ決済 ×
電子マネー
  • モバイルSuica
  • 楽天Edy
  • SMART ICOCA
  • モバイルSuica
電子マネー
チャージの還元率
1.2% 0.75%
Apple Pay の利用
Google Pay の利用 ×
ETCカード
発行手数料
1,100円 無料
同じクレカでも、ちょっとした違いがあるんだね。
どの国際ブランドが良いとかある?
大学生なら「JCB」を選んでおけば間違いないかな!

大学生は日本国内での利用が多いと思うので、それなら「JCB」が最も力を発揮すると思います。

とはいえ「どう違うからおすすめなのか」が気になると思うので、それぞれ見てみましょうか。

海外や通販で安心!VISA・Mastercardの特徴

  • 世界中で使える加盟店の多さ
  • Amazonや楽天市場との相性◎
  • Apple PayやGoogle Payにも対応
  • タッチ決済(NFC)に非対応
  • ETCカードの新規発行に1,100円がかかる

世界的に加盟店が多く、とにかくどこでも使える安心感が強み。
海外旅行や留学、海外通販でクレジットカードを利用したい大学生には、汎用性の高さが魅力と言えます。

例えば「Amazon・楽天市場・アリエク・SHIEN・eBay」などのECサイトでスムーズに使えることが可能です。

海外によく行くなら強みだけど…
正直、VISAやMastercardは他のクレカで作ればいい気がしますね。
ほとんど行かないし、私にはあんまりメリットないかも…

デメリットは、NFCタッチ決済に非対応なこと。
分かりやすくいうと『レジにてカードを端末にかざすだけで決済できる機能』が備わっていません。

「タッチ決済OKの店舗でカードだけ出して支払う」というスタイルは、JCBに軍配が上がります。

電子マネーに強いJCB!日常生活なら断然こっち

  • タッチ決済に対応
  • Apple Pay・Google Payに対応
  • ETCカードの発行手数料0円
  • 電子マネーチャージの還元率ダウン
  • 海外では使えない店舗が多い

JCBを選ぶメリットのひとつが『タッチ決済の対応』です!

かざすだけで支払いが終わるって、地味に便利なんですよね。
サインや暗証番号が不要なので、カードをよく使うほど「あると快適!」と感じるはず。

ピッてやるだけで終わるの、あれちょっとテンション上がるんだよね~!

もうひとつのメリットは、JCBが日本の会社ってこと。

最近のネット通販サイトには、VISAやMastercardが使えないお店も出てきてます。
その点、JCBは国内発のブランドだけあって、そういう場面でも割と使えるんですよね。

普段は気にしないけど「JCBだけOK」のサイト、実は結構ありますよ。

もちろん、デメリットが無い訳ではありません。

モバイルSuicaのチャージにおける還元率が0.75%だったり、海外利用においてはVISAやMastercardに軍配が上がったり。

ただ、これの用途は他のクレジットカードでカバーできるため、個人的にはそこまで大きなデメリットには感じてません。

持っておくと得しかしない!リクルートカードの魅力を語らせて

リクルートカードって、一見シンプルなクレカに見えるかも。
でも、実は『大学生の日常生活』と相性が良くて、使ってみると「これ便利だな…」を感じる場面が多いんです!

「このクレカ、なんで無料なのにこんな整ってるの!?」
…と、思わずツッコミたくなるバランスの良さがあります。

ここからは、実際にどんなところで得を感じられるのか、大学生活のシーンを交えながら紹介していきます!

ずっと1.2%!使うだけで貯まる高還元率

リクルートカードのポイント還元率は、いつでも1.2%。
これは、年会費が有料のクレジットカードと比較しても高いんです!

リクルート
カード
楽天
カード
エポス
カード
SAISON GOLD
Premium
券面 「リクルートカード」の券面画像 「楽天カード」の券面画像 エポスカードの券面画像 SAISON GOLD Premiumの券面画像
年会費 無料 無料 無料 11,000円
還元率 1.2% 1.0% 0.5% 0.5%
月20,000円の支出なら、1年間で2,880円分のポイントも貯まるの!?
0.5%のクレカだと1,200円相当だから、その差は1,680円もあるわ!

「特定の店舗じゃないと~」とか、ややこしいのは一切なし。
ただただ基本還元率が高く、特別な使い方じゃなくても着実にポイントが貯まっていきます。

そういう意味でも、毎日使うクレジットカードとして、ものすごく優秀です。

「じゃらん」や「ホットペッパービューティ」など、リクルートの関連サービスを利用するとき、最大3.2%の還元を受けられます!

飲食・美容・旅行で大活躍!ポイントの使い道がバッチリ

リクルートカードで貯まるのは「リクルートポイント」。
一見するとマイナーですが、交換や連携で活用の幅を広げられるのが特徴です!

例えば…

  • Pontaポイントに交換して、ローソンやケンタッキーで使う
  • dポイントに交換して、ドコモ系サービスで使う
  • Amazonアカウントと連携して、そのまま買い物に使う

1ポイント単位で交換できるので「気づいたら貯まってたポイントをコンビニで使う」みたいな使い方も可能です。

ローソンやAmazonで使えるの?
それ普通に助かる!
貯めたポイントを『使い切れる』って、かなり大事な要素なんだよね。

ちなみに、ポイントの有効期限は「最終ポイント加算日またはポイント利用日から12ヶ月後の月末」です。

要は、1年に1回でも「ポイントの加算」か「ポイントの消費」があれば更新されるので、実質無期限と言えます(気にしなくてOK)。

旅行が安心!年会費無料なのに保険付き

リクルートカードには、海外旅行傷害保険が付いています。
年会費無料のクレカながら、旅行中のケガや病気に備えられるのは、大きな安心材料です!

旅行保険の内容(利用付帯)
補償内容 保険金額(限度額)
傷害死亡
後遺障害
最高2,000万円
傷害治療 100万円
疾病治療 100万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害
(免責3,000円)
20万円(1旅行 / 保険期間中100万円限度)
救援者費用 100万円
傷害死亡
後遺障害
(国内旅行)
100万円
体調を崩したり荷物が無くなったり、意外とトラブルが多いから、無料で付いてるのは嬉しい!
わざわざ加入しなくていいから、簡単で良いかも!

大学生だと、航空券やホテル代とは別に保険料を用意するのって大変ですよね。
リクルートカードがあれば、病気やケガの治療費にも対応の保険が備わっているので、安心して海外旅行を楽しめます!

リクルートカードの作り方!

「リクルートカードを申し込むのは、もう間違いないかな。」
そう思ってくれたなら、あとは申し込みの流れを確認するだけです。

どのブランドを選ぶか、ちょっと得する発行方法をまとめておくので、サクッとチェックしておきましょう。

「JCB」が日常生活で使い勝手が良い

申し込むときは、まず国際ブランドを選びます。
大学生の日常生活を鑑みると、相性が良いのは『JCB』です!

JCBには『モバ即(モバイル即時入会サービス)』という仕組みがあります。
これは、審査通過後に最短5分でカード番号が発行され、アプリ内で確認できるサービス!

つまり、リクルートカードが手元に届くのを待たずに…

  • ネットショッピングに使える。
  • 「Apple Pay」や「Google Pay」に登録すれば、リアル店舗でもスマホ決済が可能になる。
本体が届くまで1週間くらいかかるけど、これならすぐに使えるね!
要は、実質『即日発行』みたいな感じなんだよね!

「今すぐ使いたい」
「ネット通販の支払いに間に合わせたい」

そんな場面でも頼りになるのが、JCBの強みです!

スマホで10分程度!申し込みの流れをざっくり解説

リクルートカードの申し込みは、全てスマホから完結可能。
入力内容はそこまで多くなく、サクサク進めば10分ほどで完了します!

ざっくり流れを紹介すると、こんな感じ。

楽リクルートカードの申し込み手順
  • STEP 1
    リクルートIDでログイン(または新規登録)

    申し込みには、リクルートIDが必要です。
    「カードのお申込みはこちら」ボタンから、ログインまたは新規登録に進みましょう。
  • STEP 2
    国際ブランドの選択・利用規約への同意

    「JCB・VISA・Mastercard」から、希望のブランドを選択。
    利用規約を確認し、同意して次に進みます。
  • STEP 3
    個人情報・勤務先情報の入力

    「名前・住所・生年月日・電話番号」などの本人情報を入力する。
  • STEP 4
    本人確認書類の提出(スマホで撮影OK)

    学生証などをスマホで撮影してアップロードすればOK。
  • STEP 5
    入力内容を確認して申し込み完了!

    全ての内容を確認したら申し込みを確定。
    その後はカード会社の審査に進み、審査通過後にカードが発行されます。
学生証をスマホで撮ってポチポチするだけだった!カンタン~!
住所や電話番号を間違えることがあるから確認しておこう!

JCB限定の特典がアツい!最大6,000円分のポイント

『JCB』のリクルートカードを申し込むと、最大6,000円分のリクルートポイントが貰える入会キャンペーンが実施中!

ポイントは全て「リクルート期間限定ポイント」であり、使い忘れにはご注意ください。

リクルートカードの入会特典
  • 新規入会特典:1,000円相当
    • リクルートカードの発行完了後、マイページからポイントを受け取る。
  • 初回利用特典:1,000円相当
    • カード発行日の翌日から60日以内に、ショッピングで利用する。
  • 携帯電話料金の決済特典:4,000円相当
    • カード発行日の翌日から60日以内に、指定の携帯電話会社で料金の自動振替を設定して決済する。

対象の携帯電話料金は、以下の9つ。

NTTドコモ au softbank
Y!モバイル ahamo irumo
eximo povo LINEMO
スマホ代の設定が少し手間だけど、5分で終わるからパパッと済ませちゃおう!
5分で4,000円と思えば、やる気が湧くってもんよ!

最大6,000円分のポイントが貰えるビッグチャンス!
アルバイト5時間分のポイントが5分程度でもらえる還元なので、獲得を忘れずに。

「結局どんな大学生におすすめ?」に答えます

リクルートカードは、コスパの良い得する生活を望む大学生にピッタリです!

リクルートカードが選ばれる理由
  • 年会費がずっと無料
  • いつでも1.2%の高還元
  • タッチ決済やスマホ決済に対応
  • ポイントの使い道も使える場所ばかり
  • モバ即で実質即日発行
  • 最大6,000円相当の入会特典
こんなん知ったあとに他のカード申し込んだら逆にすごいって。
派手さはないけど日常で地味に効く1枚って、まさにリクルートカードだよね!

大学生活にしっかり寄り添ってくれるクレジットカードを選びたいなら、リクルートカードは堅実で間違いのない選択です!

よくある質問

リクルートカードの運営会社とは?

株式会社リクルートです。

リクルートカードの還元率は?

常時1.2%で、クレジットカードのなかでもトップクラスです。

リクルートカードの年会費は?

年会費は永年無料です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました