- 年会費:無料
- 還元率:1.0%(各決済から自動割引)
- 年会費無料&1.0%の高還元クレカ
- 還元は各決済からの自動割引で面倒な手間要らず!
- +770円で入会できる安心のロードサービス
楽天カードやエポスカードほど有名じゃない。
だけど、実は知る人ぞ知るお得な大学生向けの1枚、それが『P-oneカード<Standard>』です!
最大の魅力は、ポイント付与がなく、毎回の支払いから自動で1.0%が割引されること。
わざわざポイントを貯めて交換する……なんて面倒な手間が一切ありません。
年会費770円でロードサービスに加入することも可能です。
バイクで通学する大学生なら、もしものとき用に入っておきたいサービス!
- 年会費無料で高還元のクレカが欲しい!
- ポイントの管理や交換がメンドクサイ…
- 車やバイクを運転することが多い
そんな大学生に「P-oneカード<Standard>」は、ちょうどいい選択肢です!
「P-oneカード<Standard>」の基本情報をチェック!
カード名 | P-oneカード<Standard> |
---|---|
券面 | ![]() |
国際 ブランド |
|
年会費 | 無料 |
ポイント 還元率 |
1.0%(各決済から自動割引) |
海外旅行 傷害保険 |
付帯なし |
国内旅行 傷害保険 |
付帯なし |
締め日 | 毎月1日 |
支払日 | 翌月1日 |
ETCカード | 新規発行手数料:1,100円 有効期限更新手数料:1,100円 |
審査条件 | 満18歳以上で連絡が取れる方 |
大手のクレジットカードと比較して「P-oneカード<Standard>」ってあまり聞き馴染みがないですよね。
このクレカを発行しているのは「ポケットカード株式会社」。
1982年に設立された会社で、VISAやMastercardはもちろん、JCBとも提携する地盤を持つ企業です!
2013年の時点で、クレジットカードの有効会員数は約497万人を突破。
大学生には馴染みが薄いですが、実は
大学生に嬉しいのは、年会費がずっと無料なこと!
初年度だけでなく入会後も0円なので、試してみたいという大学生にピッタリの1枚です。
大学生に嬉しい「P-oneカード<Standard>」のメリット
クレジットカードを選ぶときは「年会費」や「還元率」に注目しがち。
実際には、日々の使いやすさ、それからポイントの管理しやすさも重要です。
その点において「P-oneカード<Standard>」は、他のクレジットカードより優れているかも知れません…
使うだけで毎回1.0%オフ!ポイント管理が不要な自動割引
多くのクレジットカードは、ポイントによる還元が主流です。
このポイント、実際に貯めてみると分かるのですが、思っている以上に管理が超面倒!
まず、
さらに、貯めたあとも、以下の細かい条件に振り回されがち…
- 使える店舗が限られている
- 交換方法が複雑
- いくら以上じゃないと使えない
そして、何より厄介なのが、有効期限の存在。
あれ、地味にショックなんだよね…
一方で「P-oneカード<Standard>」の還元は、毎回の決済から自動で1.0%の割引が受けられる仕組み!
請求時に割引が反映されるため、何しなくても確実に得するようになっています。
- ポイントを「使い忘れる」ことがない
- 貯める必要も交換する手間もない
- 割引額が実際の請求額に反映されるから得した実感が強い
貯まっていく喜びは無くなりますが、お得を堅実に受けられる嬉しいサービスです!
770円でロードサービスが受けられる安心設計
バイクで通学する大学生にとって、嬉しいサービス。
会員限定で、なんと年会費770円でロードサービスを受けられます!
実は筆者、通学で使っていたバイクのタイヤが突然バーストしてしまったことがあります。
動かせなくなり、自力で修理屋まで運ぶこともできず、レッカー移動を依頼することに。
当然、バイク屋までは距離があり、レッカー代+帰宅費用が発生。
さらに、修理の工賃とタイヤの購入費までかかって、最終的に30,000円以上の出費になってしまいました。
大学生の自分にとっては、かなり痛い出費…
「ロードサービスに入っていれば…」と心底思いました。
「P-oneカード<Standard>」は、そんなロードサービスに年770円で加入できるオプションがあります!
これは
- レッカー移動(20㎞まで無料)
- バッテリー上がり・鍵開け・ガス欠
バイクで通学する大学生にとっては、かなり心強いポイントです。
実際に困った経験があるからこそ、筆者としてはおすすめしたいサービスです。
正直に伝えたい「P-oneカード<Standard>」のデメリット
クレジットカードを選ぶときは、良いところだけでなく、デメリットにも目を向けておくべき。
「P-oneカード<Standard>」は、シンプルで使いやすいクレジットカードですが、もちろん万能ではありません。
ここでは、申し込む前にチェックしておきたい弱点を、できるだけ分かりやすく、誠実にお伝えします。
電子マネーのチャージが割引の対象外
「P-oneカード<Standard>」では、買い物に対して1.0%の自動割引が適用されますが、全ての支払いが割引対象になる訳ではありません。
例えば、以下のような電子マネーチャージは、割引の対象外です。
- モバイルSuicaやモバイルPASMOなどの交通系電子マネー
- 楽天Edyやnanacoなどのプリペイド型電子マネー
- PayPay・d払い・au PAYなどのチャージ
電子マネーのチャージ以外だと、以下も割引の対象外です。
サンリブ、マルショク、ポケットカードトラベルセンター、電子マネーチャージ、金券類、生損保等の各種保険料、ETCカードのご利用分、キャッシングご利用分は「1%OFF特典」対象外となります。また、一部対象外のお取引もございます。
使い方によっては「割引を受けにくいクレジットカード」になる可能性もあるので、ここは知っておくと安心です。
1.0%の割引が合計額ではない
「P-oneカード<Standard>」の魅力は、使うだけで1.0%オフになる自動割引です。
ただ、この割引の適用方法には、ちょっとした注意点があります。
それは「毎月の合計利用額」ではなく「1回の支払いごと」に1.0%の割引が適用される仕組みになっていること。
この割引は、各決済の100円ごとに1円の割引が受けられる仕様です。
つまり、
ちょっと分かりにくいので整理すると…
決済額 | 割引額 |
---|---|
100円 | 1円 |
199円 | 1円 |
200円 | 2円 |
999円 | 9円 |
1,000円 | 10円 |
細かい買い物が多いと、割引がちょっと下がるってことだね。
月間の総利用額に対してポイント還元されるクレジットカードが多いので、それと比較すると、この仕様はマイナスポイント。
大きな損にはなりませんが、チリツモで考えると地味に損してるんですよね。
こんな大学生と「P-oneカード<Standard>」は相性抜群!
「P-oneカード<Standard>」って、どんな人にも合う万能なクレジットカードというより、特定の大学生にちょうどいい1枚です。
- クレジットカードに慣れていない、初めて持つ大学生
- 年会費無料でリスクが少なく、自動割引だから「とりあえず持っておきたい」人にぴったり。
- ポイントの管理や交換が面倒だと感じる人
- 「気づいたら失効してた…」なんて心配ナシ。使った瞬間に得する設計がシンプルで嬉しい。
- サブスクやスマホ代など、毎月決まった支出に使いたい人
- 固定費で自動的に割引が受けられるので、地味に得する。
- 車やバイクを使う生活をしていて、いざという時に備えたい人
- 任意で加入できる770円のロードサービスが、コスパ抜群の安心材料に。
だって、勝手に1.0%もオフしてくれるんだもん!
反対に…
「特典がいっぱい付いてるカードがいい」
「ポイントをしっかり貯めて使いたい」
という人には、楽天カードやエポスカードが向いてるかも知れません。
でも、堅実に使ってムダなく得したいタイプの大学生に「P-oneカード<Standard>」はしっかりフィットします。
申し込み方法&新規入会特典
「P-oneカード<Standard>」の申し込み手順は、他のクレジットカードと基本的に同じです。
Web上のフォームに必要情報を入力し、本人確認書類をアップロードすればOK。
特別な手続きや面倒な入力はなく、最短数分で申し込み完了できます。
発行条件もシンプルで、連絡が取れる18歳以上なら申請可能。
アルバイト収入でも問題なく、初めてのクレジットカードとして安心です。
そして、今なら…
公式サイトでの申請&利用で、最大15,000円相当の還元が受けられるお得な入会キャンペーンが実施中です!
使い方次第では、生活の足しになるかも~♪
キャンペーンの詳細や付与条件は、時期によって変わります。
この豪華特典がいつ終わるか分からないので、必ず公式サイトをご確認ください。
堅実さを求める大学生に「P-oneカード<Standard>」は有り!
「P-oneカード<Standard>」は、毎月の支払いを自動で1.0%も割引してくれる、堅実派の大学生にぴったりのカードです。
年会費は無料だし、ポイントの失効に悩まされません。
余計なことを考えずに、ただ使うだけで無理なくちょっと得する生活が始められます。
さらに、バイクや車を使う大学生なら、たった770円でロードサービスを付けて、トラブルに備えることもできます。
シンプルな性能ながら、使い勝手が良くて初心者向き。
まずは「P-oneカード<Standard>」で、安心してクレカ生活を始めてみてください!
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